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【Dr.コトー診療所2006】◆第5話

事故、詐欺、そして自分に回される仕事が無い事に落胆する剛敏。
そんな中、夏休みと言う事で、剛洋くん帰省。 島の仲間と和やかな時間を過ごすも、友達のお兄さんの船で漁にでた時に事故にあう。
 スクリューの故障による漂流。 友人兄は怪我を負い意識不明。 嵐の海で頼れるものは、途切れがちな無線。 そんな息子を励まし、自分も助けに向かう父。  その姿にどんなに勇気付けられただろうと思う。
 嵐の海で、助けに現れた船上には、父の姿。
子供達を助け出し、船を出そうとするシゲさん。 舵が利かない船は置いていく他ない。  でも・・・・

「その船はッ その船だけは、やっと親父に譲ってもらった大事な船なんだッ!!!」

 猟師をやめ、工事現場で学費を稼ぐ為に仕事をしている自分には、大した事はいえないけれど、その気持ちは痛い程わかる剛敏は、思わず船に飛び移ると舵が利かない事を確かめ、手元にあったナイフ(?)を手に、嵐の海に飛び込む。  一瞬の出来事。  時間としては、少しの間だったかもしれないけれど、息子にとっては、父が心配な長い時間に感じられたと思う。
そして海面から現れた父は、勇ましくもこれで動くとエンジンをかけ、「後で追いかける」と言い放つ。

 子供は父親の背中を見て育つんだな。

 ……どんな事でも良い。 子供に凄いと思わせる事が一つでも出来れば、それだけで、大人と子供の関係は、変るんだな……と思わされました。

 母を病気で亡くしてからは、親一人子一人の生活。
父は、妻を死に至らしめた(手術ができない先生だったらしい)医者を憎み、でも息子は、そんな医者(勿論コトー先生を目標に)になりたいという、皮肉な話。  でも剛洋くんは、純粋に、離島でもちゃんとコトー先生のような先生さえいれば、死ななくて良い人が救われる…そう思って、将来を考える。

 そういう状況にいるからこそ、将来を真剣に考えるのかもしれませんが、ほんと、コトー先生じゃありませんが、私も剛洋くんの年で、将来を真剣に考えた事なかったので、恐縮してしまいます。

 最後、剛洋くんは、父の窮状を知り、学校辞めて島に戻ろうかな…と自嘲気味に言うところが、何だか泣けてきました(。>n<。)
 自分は勉強を続けたいけど、父に無理をさせてまでしなくちゃいけない事なんだろうか、と自分の中で葛藤したと思うんです。
 でも、父は翌朝、仕事のために先に帰るとメモを残し姿を消す。

 きっと息子に気遣いに気付いて、「俺はなにやってんだぁ??」と仕事を探しに言ったに違いないッ!!!  ?と思いました。
頑張れッ!! パパさんッ!!!


 余談。
 美奈ちゃんが、剛敏さんを見て、コトー先生に、

『先生ッ あのッ受付に… 大きい人がッ!!!
 ・・・・・・美奈ちゃん…名前くらいは聞こうよ(震笑)
大きい人って…大きい人って……(←ツボに入ったらしい)
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テーマ:Dr.コトー診療所2006
ジャンル:テレビ・ラジオ

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