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【Dr.コトー診療所2006】◆最終話

 そしてとうとう最終回を迎えたコトー先生!
彩佳の命も助かって&後遺症も残らないようで、それはそれはハッピーエンド!!!  でも今回のコトー先生は、人として、そして医師として、とても葛藤に満ち溢れた作品だったように思われます。

 『人としてどうあるべきか…』

 最後までこの台詞が重要な言葉となったと思われます。

 和田さんとミナちゃんも良い感じでvvv (←何か嬉しかった♪)

コトー先生の母親役、女優 宮本信子女史も特別出演でいらっしゃいましたが、何故後姿とか、正面からでも手前の花に焦点を合わせて、ぼかしたのか、ちょっと不思議でした。  でも、あの母の言葉は、何とも安らぎを感じる台詞でしたvvv
鳴海先生について…
 
 今回の話を観て、彼に対するイメージが変りました。
 自分のオペにより、愛妻を植物状態にしてしまった。
 そんな辛く、昏い一面も持っていらっしゃったのだなと。
 そして、コトー先生に再三言い続けた言葉……

 『医者が人である限り、オペに絶対はない!』

 厳しいだけかと思っていましたが、この言葉は、コトー先生に対する戒め
 というより、自分に対する叱責の様に聞こえました。
 誰よりも、自分が自分を許せない。 だから…!!!

 それでも、自分がオペをすると決断したコトー先生に対し、最後迄サポートと
 して共に手術をし、冷静さを欠き動揺するコトー先生を、恫喝するなど他の人
 には出来ない事を、やってくれた。

 『目の前の患者が、星野彩佳という事を忘れろッ!』
 
  そして手術が終った後、術中の取り乱した自分と鳴海先生の言葉を反芻し
 呆然とする……

 『人の命を救うという事は、本来人間が踏み込んではならない領域だ。
  そこに感情が存在した時、医者は大きな間違いを犯す。』


 島の人間を<家族>というコトー先生に違和感を感じる鳴海先生。
 それは、たったひとりの愛する人さえ、救えなかった彼が、痛感した現実。  
 身内のオペはしない。
 ?というのが、外科医のセオリーらしいですが……確かに、必要以上の感情
 は、時として、執刀の手を鈍らせる事となるのですね。
 ・・・・・・・・だからこそ、鳴海先生の苦渋の言葉は痛かった。

 『僕が助けなくて、誰が救えるんだ!!』

 なまじ、腕に自信があれば、誰しも思い至る結論。
 何とも悲しいです。

 病床の妻を見せた鳴海先生。 その時にコトー先生に投げかけた言葉。

 コトー先生、妻は生きていると思うか? それとも死んでいる?』

 その場では、答えを出せないコトー先生。
 しかし、術後、病院を去る際に、その答えを鳴海先生に返す。

 『人として答えるならば、貴方が生きていると思っている限り、
  奥さんは生きています。

  医者として答えるならば、貴方が治療を続ける限り、
  やはり…奥さんは、生きている……僕は、そう思います。

  そして…いつか…奇跡は起こるかもしれない。
  そこにも、絶対は無いと思います。』


  医者である事の恐さも思い知らされた、コトー先生の真摯な答え。

  そして、島に帰るというコトー先生を、どこか羨ましくも見送る鳴海先生の
  後姿が何とも印象的でした。  

  どちらにしても、諦めてしまえば、全てがそこで終るのだと…
  信じる心があれば、奇跡を呼ぶ力にもなりえる……だから、諦めないで!
  そう感じました。

  三上先生にとって、コトー先生は、いつまでも尊敬する医者なんでしょうね。
  『何で僕達は医者なんでしょう』

  『医者って、一体何なんでしょう。

   でも、医師である事の意味を、問い続ける事を放棄してはいけないと思っています。』


   そして、遠く海を見つめるコトーの後姿に、「ありがとうございます」
の言葉が……

 余談ですが、和田さんの患者さん達に対する言葉の数々も大好きでしたv

 飴を喉に詰らせたおじいちゃんに対し、

 『何かに挑戦したい気持ちはわかるが、身体は大事にしろ!!
  あ!正月の餅には気をつけろ。あいつは強敵じゃからのぉ??』


 う??んvラヴですvvラヴvvv 筧さ??ん(*^-^*)b
 そんな彼だからこそ、ミナちゃんと幸せになって欲しいものです☆

 とても温かい気持ちになれる、そして、命の重さを感じさせられた素敵な
 作品でした♪  出演者の皆様、そしてスタッフの皆様v 有難うございましたvvv

  
 
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テーマ:Dr.コトー診療所2006
ジャンル:テレビ・ラジオ

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